人を想えば街も恋しい。人を想わなければ街も寂れる。
『叙情都市名古屋』【木村一成写真集】
名古屋のかもしだす、この懐かしさは何なのか?
日本人が失くそうとしている朗らかな日常風景。
穏やかさでつながろうとする人びとの絆。
ものづくりを慈しむ職人気質が息づく街の情景・・・

(『叙情都市名古屋』より/名古屋市北区にて/撮影:木村一成)
■しみじみとした時間や人との出会いを求めて1年半。
名古屋中を探訪して撮りためた心づくしの風景から、
96点を厳選して1冊の写真集に。

(『叙情都市名古屋』より/土間のある家・名古屋市西区/撮影:木村一成)
■人口226万人を数える大都会の名古屋…
開発著しいはずのこの街で、人恋しくも懐かしい風景を
次から次へと発見してきた木村一成のカメラ。

(『叙情都市名古屋』より/名古屋市中村区にて/撮影:木村一成)
■東京とも、大阪とも、横浜や神戸ともちがう、
飾らず繕わない無防備な心。頑是ないものへの親愛。
名古屋人が一度も誇ろうとしなかったこの「安気さ」。
こぼれた微苦笑の奥に、それが写っている。

(『叙情都市名古屋』より/安気な仲・名古屋市瑞穂区/撮影:木村一成)
■気取らず、口下手かもしれないけれど、みな一所懸命。
含羞をたたえる人びと、その顔が溶け込んだ街並み。
この険しい時代、何かの面影につつまれた叙情が
胸の奥に沁みわたります。

(『叙情都市名古屋』より/矢田川孤影・名古屋市北区/撮影:木村一成)
【体裁】 A5判変形(210ミリ×200ミリ)/上製本/100頁
オールカラー96作品収録

ありきたりのものではない、
いつまでも叙情が消えずに残る写真集。
忘れ得ない面影をここに永久保存。
定価2,480円(税込)
限定1,000部 好評発売中!
(初版限定印刷のみですので、ご購入はお早めに)
■新聞各紙の書評や読者からの声は、こちらでご覧下さい。
■12月7日付けで名古屋文化情報の発信サイト「TOPPY.NET」の“TOPPYのくびったけブログ”にて、本書が取り上げられました。本書のこころざしを的確に探り当てていただき、名古屋文化のもつ不思議な魅力をよく表現した写真集として、紹介されました。
■2011年11月16日、本書の印刷を無事終了。その様子を写真入りでレポート! ご注文いただいた本が、今、どんな状態で制作進行しているのか、なかなか見られないシーンです。職人技をご覧ください。→こちらをクリック!
■名古屋文化情報を発信する「TOPPYNET」で紹介いただいた記事はこちら。 本書でお伝えしたかったことが、さらにわかりやすく解説されています。
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■『叙情都市名古屋』を共同取材・編集した記者の内藤昌康による取材エピソードが、もうひとつの「ウラ叙情都市名古屋」として、続々と発表されています。写真集の取材背景を知る貴重なブログです。ぜひご覧になってください。
以下続々と増刊中!









